イメージコンサルタント 真下 昌江
Concept
多くの女性が自分の魅力に気付き自信を持てる世界にしたい
もっと多くの女性を笑顔にしたい
そんな想いから生まれたのが”Smiley-Smiley”です。
あなたに寄り添い、あなたの人生の応援団として、
あなたがもっと素敵に輝くためのお手伝いをいたします。
ご挨拶
はじめまして。
当サイトにご訪問くださり、誠にありがとうございます。
わたしは東京広尾でイメージコンサルタントとして活動している
真下昌江です。
初めて訪れるサロンはどんなところなの？どんな人がやってるの？
など、不安なこともいっぱいですよね。
なので、少しだけ長くなりますが、
わたしのことを書いていこうと思います。
わたしは群馬県出身。
東京は怖いところだと勝手に思い込んでいた田舎者です。
これまでに岡山、徳島、滋賀、神奈川と、
引っ越しの多い独身時代を過ごしていました。
今は３０歳からずっと東京に住んでいます。
あんなに東京に住むことに抵抗があったわたしですが、
住めは都。
住みはじめるとそこでの生活になれてくるものですね。
わたしはイメージコンサルタントとして働く前、
病院や公的機関で十数年間、セラピスト(言語聴覚士)として働いていました。
病院では患者さん一人ひとりと向き合っている時間が一番好きでしたが、
医療の場には様々な制度があり、
患者さんのリハビリの時間もその制度により限られています。
「必要なだけもっとハビリしてあげたい」
そう感じながら日々過ごしてました。
また、同僚をはじめ、医師から清掃スタッフまで
多くの職員の愚痴や相談などを聴いたり話をすることが多く、
そんなふうに相手に寄り添い話を聴くことが私は好きだな、
とずっと感じていました。
いろんな方とも出会え、人と向き合い、
コミュニケーションをとることの楽しさを知り、
言語聴覚士として働くことはやりがいもあり好きでしたが、
この仕事を一生できるかと聞かれたら、
それはちょっと違う、と思い始めました。
一生できる仕事。
病院を退職し、そのことをじっくり考えるようになりました。
私は、周囲からはのんびりしていて悩みがなさそう、
そう言われることもよくありますが、
実はストレスを溜めやすいタイプで、よく不眠に悩まされたりしてました。
また、ストレスからか、顔中に吹き出物ができて、
しかもなかなか治らなかったり治っても直ぐにまたできる、
その繰り返しでした。
そして、原因不明の蕁麻疹も…。
鏡を見ては顔じゅうの吹き出物が気になり、
気分も落ちていくばかり。。。
今のままでいいのだろうか、
仕事はしたいけれど、自分の取り柄って何だろう、
自分には何が向いているのか、何をしたらよいのか分からない。。。
そんなことを考えてばかりの毎日。
あのころは、自分に全く自信が持てず、
人にも積極的に会いたいとは思えませんでした。
このままではよくない、
そうは分かっていても行動に移せず、
そういう状態が更にストレスにもなり、
今思うと最悪のスパイラルだったように感じます。
「好きな仕事で働きたいな」
「でも、何がいいのかな」
「一人ひとりにしっかり寄り添える仕事がいいな」
あれこれ考えては途方に暮れていました。
実は、社会人になったばかりの頃から、
「人が笑顔になれる空間を提供したいな、そしてその人がhappyになれたらいいな」
という想いが漠然とですがありました。
それを実現するにはどうしたらいいのだろう、
とあれこれ悩み、
カラーコーディネーター(2級)、カラーセラピスト、カウンセラーや心理士など、
思いつきのようにそれらを勉強していきました。
さて、資格は取得したものの、
その次はどうしたらいいのかしら。。。
そんな時、
イメージコンサルタントをやってみたら？
というアドバイスを人からいただきました。
わたしにとって、
それは奇跡的な出会いとアドバイスで、
その後の自分の人生が大きく変わるきっかけとなりました。
「イメージコンサルタント？それって何かしら。」
パーソナルカラーは知っていましたが、
イメージコンサルタントはそれまで聞いたこともありませんでした。
その当時、わたしはメイクもファッションも大の苦手。
メイクを楽しいと思ったことがなく、
ファッションは好きでも
自分に似合う服は全く分からない状態でした。
なので、当初はそのアドバイスを受けても、
それを仕事にしたいという想いはありませんでした。
それよりは、
｢もし、わたしがその養成スクールに入って学んだら、
わたしも少しはオシャレになって、
自分に自信が持てるようになれるかしら。。。｣
という気持ちでいました。
まずは自分が変わりたい、
という気持ちでイメージコンサルタントの養成スクールに入校しました。
スクールで学びながら感じたこと、
それは、
似合う服やメイクを身につけることで女性は元気になる、
ということです。
これだ！
そう思いました。
以前のわたしが思っていたように、
変わりたい！もっと素敵になりたい！
と思っている女性は沢山いるはず。
わたしは、この仕事を通してその方が素敵に輝くお手伝いをしたい、
そう考えるようになりました。
養成スクールを卒業した私は、まずは他のサロンで経験を積みました。
そちらを退職したのち、
今までの長いセラピストとしての経験や色彩心理学の知識を活かし、
私にしかできないカウンセリングとアドバイスで
多くの女性を笑顔にしたい、そしてもっともっと輝かせたい、
そう強く感じました。
そして、サロン Smiley-Smiley の立ち上げを決意したのです。
自分に似合う服や色、自分の魅力を知ると、
洋服やアクセサリー、髪型を
「何となく」ではなく「自分に似合うから」という
軸で選ぶことができるようになります。
すると、自信も魅力もいっそう増して、笑顔も増えます。
皆様ひとりひとりがそんなふうになられたら、とても素敵だと思います。
今まで多くのお客さまにお会いしてきて、
内面だけを変えるよりも、
外面を変えるほうが内面の変化が早く起こることを強く感じています。
あなたは もっともっと”キレイ” になります。
これまでに多くの女性がSmiley-Smileyで輝きを増しています。
次はあなたの番です。
「あなたが笑顔に、そしてhappyになれる場所」Smiley-Smileyで、
あなたの魅力、そして”似合う”を見つけませんか？
そして、今よりももっと輝きを増しませんか？
あなたに寄り添い、外面と内面の両面から、あなたを輝かせるお手伝いをさせていただけたら嬉しいです。
皆さまにお会いすることを楽しみにしております☆
長文にもかかわらず、最後までお読みいただきありがとうございます。